ぼっち・ざ・ろっく!のTAB有演奏動画まとめ
1青春コンプレックス
リード
リズム
2ひとりぼっち東京
リード
リズム
3Distortion!!
リード
リズム
4ひみつ基地
リード
リズム
5ギターと孤独と蒼い惑星
リード
リズム
6ラブソングが歌えない
リード
リズム
7あのバンド
リード
リズム
8カラカラ
リード
リズム
9小さな海
リード
リズム
10なにが悪い
リード
リズム
11忘れてやらない
リード
リズム
12星座になれたら
リード
リズム
13フラッシュバッカー
リード
リズム
リード
リズム
JINZO様のおかげでギター練習できますありがとうございます
【おまけ】
色々なサイトを参考にした結束バンドアルバム曲難易度比較
難しい⇔易しい
あのバンド>カラカラ>忘れてやらない>Distortion!!>星座になれたら>青春コンプレックス>ギターと孤独と青い惑星>フラッシュバッカー(もっとも簡単と言われている)
(残りは分からないので詳しい方いたら教えてください)
依存からの脱出
人は生まれたとき親がなければ生きていけない
これは依存ではなく生存である
つまり人は生まれたときから依存しているのではなく、生きて行く中で依存を獲得していく
依存を断ち切り、初めて、人はありのままに戻る
誰かからの評価なんていらない
揺るぎない自分さえあればそれでいい
依存から脱出しよう
君は一人でも生きていける
生まれながらに自由なのだから
SPY×FAMILY2期のOPが少し物議を醸しているらしい
表題のとおり。
SPY×FAMILY2期のOP映像が作品のイメージに合わないと一部から批判を受けているようだ。
件のOPは「ピンポンTHE ANIMATION」や「犬王」の監督を手掛ける湯浅政明氏。クレヨンしんちゃんでのアニメーターとしての活躍も有名である。
私も前述の作品に加え「映像研には手を出すな!」等で氏の作品にはいくつか触れており、独特の線から大胆な動きをする演出はかなり好みなところ。
実際にSPY×FAMILYのOPも私としては湯浅氏らしさにあふれたいいOPであるという印象だ。
主だった批判の声としては「動きがフォージャー家らしくない」「スパイファミリーらしくない」といったものである。
つまりクリエイターの”らしさ”がかえって原作”らしくない”と批判を受けている構図となっている。
これは本当に悲しいことだが、一般の視聴者にとってアニメーター等のクリエィテビティはときに「原作らしくない」との評価を受けてしまうことがある。
癖の強いアニメーターの絵は一般感覚からすると「作画崩壊」と捉えられてしまうこともあるし、作家性の強い脚本家の書く話はときに「原作崩壊」と辛い評価を受けてしまうこともある。
アニメーターの各個人に注目するのは悲しいことに一部のオタクだけであって、一般的には原作ありきのアニメ作品は原作通りに作ること、個を消すことが求められてしまう。
今回の一件もその一端だと私は感じた。
クリエイティビティを尊重しつつ一般受けするというのは難しいのだろうか。
もちろん一部の意見であるので大多数は好意的ではあると思うのだが、凄くいいOPだと思っただけに批判意見に少し寂しくなったのもまた事実である。
本日の麻雀ファイトガール
トイトイちゃんの水着ガチャを引きまくったおかげで、ギフトが山ほど溜まっていた。
これをトイトイちゃんへ全て貢いだところ好感度が100に到達し、念願のボーカルリーチBGMを手に入れた。
金で愛を買う人間……
リーヅモ上がりグッジョブトイトイちゃん。
なおこの試合は空気3位だった。
涙目のトイトイちゃんもかわいいね。
2戦目
絶好手。
安めではあるが親満。
しかしこのトイトイちゃんの水着際どすぎるだろ!いい加減にしろ!
他にこんなドラ爆もあり
デカトップでした。
ちなみに無料コンテニューの3戦目はパインちゃんにありえないほど連チャンされ、振込みなしで焼き鳥で空気ラスだったので写真はありません。
パイガキがよ……
おわり
麻雀ファイトガールの「中ビーム」について
麻雀ファイトガールには「中ビーム」という演出がある。三元牌のうち「中」を切ると、切ったキャラクターが「チュンビーム!」と発し、背景が目からビームを打つキャラクターに変わる。
さらには同順で2枚目の中を切ると「ダブルチュンビーム」なる演出へ発展する。
そして、本日公式から発表された情報によると同順内で4人が中を切ると「ファイナルチュンビーム」という最終演出へ発展するアップデートが行われるようだ。
ツミレです♪
— 麻雀ファイトガール公式 (@mfg573) 2023年10月10日
本日 #麻雀ファイトガール がアップデートです。アップデート後は前のバージョンとマッチングしませんのでご注意くださいね。
今回チュンビームがパワーアップ。同巡内で4人が中を切るとファイナルまで繋がっちゃいます♪
トイちゃん、続いて説明お願いね♪https://t.co/XssbGyV0u5#MFG pic.twitter.com/hVlcdfGtW4
この謎のこだわりは何なのか。
中ビームと言えば、友人と卓を囲んで深夜になり脳が働かなくなった頃合いに誰かが言い出し、「白バリア」だの「中ビーム返し」だの応酬するオヤジギャグみたいなものだという認識だが…。
まぁ美少女がやると可愛いので何でもありですよね。かわいいは正義。
さて、この「チュンビーム」演出だが、一つ気になっていた仮説がある。
それは、「『中』を切ることで生じる演出があるのならば、三元牌のうち『中』の役は生じにくいのではないか?」ということである。
つまりは、役牌の選択となった際に「中」は早い巡目で切られやすく、ポンされにくいことから役牌「中」のアガりは、他麻雀ゲームに比べ少なくなるのではないか。
実際私は役牌選択の際に中を切りがちであるという自覚はある。そりゃあ推しのトイトイちゃんが「チュンビーム」してくれるなら中を切るよね(実際演出も可愛い)。
というわけで調べる方法はないかと気になっていたところ、麻雀ファイトガール公式よりハーフアニバーサリーまでに発生した役の一覧が提供された。
果たして仮説は正しいのか?
#祝MFGハーフアニバ #麻雀ファイトガール #MFG pic.twitter.com/l4Vkq0RxBt
— 麻雀ファイトガール公式 (@mfg573) 2023年9月22日
- 発139,729
- 中139,493
- 白138,833
いや、中より白の方が少ないんだが…。
数字的にも誤差の範囲で収まっているようだし、有意な差はないと言えそうだ。
ちなみに他の麻雀ゲームではどうなのかと天鳳の鳳凰卓で麻雀ファイトガールと同じルールである東喰赤では以下のようになっていた。
- 白8.7%
- 発7.7%
- 中7.2%
こっちは逆に白の方が多い…。
結局のところチュンビーム演出は役の発生率を左右するほどの影響はないと言えそうだ。
なので、これからも積極的に中を切っていき、トイトイちゃんのチュンビームをぶちかましていきたいと思う。